またキムチ臭いトラブルである。
京都市の在日コリアン鉱山会社が地元で大きなトラブルを起こしている。簡潔にまとめよう。
各種報道によると以下のようだ
●丹波マンガン記念館の前館長だった在日コリアン李龍植が鉱山会社を運営、勝手に学校敷地を鉱区に入れる。
●鉱区に学校があることから、立退くか補償金を払えとゴネる。
●京都府はこの要求を拒否。
●両者の交渉決裂が確定したことから、在日コリアンによる北桑田高校への嫌がらせが始まる。
●2009年9月在日コリアン鉱山会社が探査の為と称してダイナマイト発破作業を開始。
●突然の爆発音が多発し、苦情が地元自治体に寄せされはじめる。
●2010年10月発破作業前にサイレンを鳴らすようにと国より指導が入り、サイレンを鳴らし始める。
しかし、サイレンは80m離れた北桑田高校のテスト週間にあわせて鳴らされ、サイレンスピーカーを学校付近(20m)にわざと移動させて大音量で流すなど、完全な嫌がらせ行為であった。
●【サイレン】
本来は5秒程度のところ、1回あたり10分。平均で3~4分も鳴らし続ける。
・窓をしめた状態で91デシベル。
・窓を開けた状態で110デシベル。
※この音量は車のホーンを真横で聞いている大きさというから、相当な音量である。
●これまで156回のサイレンが鳴らされる
●あまりにも酷い大音量に高校側は授業妨害だと抗議。200万円をかけて防音ガラスを導入。
●在日韓国朝鮮人鉱山会社社長:李龍植は学校に対して「うちには鉱業権というものがある。後から建物を建てた人間がうるさいという権利はない」
「我慢してもらうか、学校を潰してもらってほかに移転してもらうよりない」
「サイレンがうるさいなら休業するから保証金を出せ!」
と発言したという。
※この付近のマンガン鉱脈は数十年前には掘り尽くされ全てのマンガン鉱山は閉山となっていた。
●京都府教育委員会「学習の権利が侵害されている、改善がなければ京都地裁に訴える」
●地元TVや新聞で報道されるも、現在進展なし。
簡単にいえば、鉱業権を利用して学校に嫌がらせをして、金をせびっている朝鮮ヤクザのよくあるお話です。
※丹波マンガン記念館:強制連行された朝鮮人が労働させられたとデタラメな主張をしている記念館とのこと。役員は全員在日コリアン。
実際には日本人も朝鮮人も働いていたが、「強制連行」ではない。
在特会チーム関西が抗議を行った模様。
※朝鮮人の強制連行というものは存在していなかったことが明らかになっていますので、絶対に信じてはいけません。日本人にも行われた戦時徴用により二百数十名が日本で労働に従事し、戦後は帰国していることが外務省発表で明らかになっています。
現在、強制連行されて日本に来たと主張する者たちは、朝鮮半島での迫害から逃れるため渡日した者、はるかに発展していた日本で一旗上げる為に自発的に渡日した者、または密航者です。
ソース------------------------------------
発破とサイレンに迷惑してます
http://okwave.jp/qa/q6751345.html
発破サイレン授業妨げ 府教委、仮処分申請へ
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110702000012
長すぎる!大音量のサイレンに困惑する住民たち
http://webnews.asahi.co.jp/you/push/2010/u20100917.html
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