2011年7月27日水曜日

【韓流】高岡蒼甫さんを支持します!!

俳優の高岡蒼甫さんのTwitter発言がYahoo,Twitter,2ch,mixiなど、あらゆる場所で異例とも言える盛り上がりを見せている。


彼の発言は多くの日本人から共感を得ている。私も間違いなくその一人です。


遅れ続ける東日本大震災の復興、隠蔽ばかりの原発問題、菅首相の北朝鮮系スパイ疑惑と報道するべき事はいくらでもあるのに、朝から韓国、韓流、KPOPと洗脳目的かと疑いたくなる在京放送局。批判されるべき点は大まかに3つ。


1.本来放送するべき原発事故と汚染状況、菅政権の北朝鮮スパイ疑惑、民主党が成立を狙う危険法案など、重要事項を放置して尋常ならざる量の韓流コンテンツの垂れ流し


2.韓流人気の捏造。人気が無いのに既に大人気ということに仕立て上げ、広告として流すのではなく、既に流行している社会現象として紹介


これは完全な詐欺であり、影響力の大きなメディアが絶対に絶対にやってはいけないこと。
  2-1.「今人気の」「大流行している」「大フィーバー」などの枕詞を付けて韓流を紹介
  2-2. 韓流イベントサクラ動員と来客数の大幅な水増し
  2-3. タレントなどに「今韓流にハマってます」などの発言を頻繁に行わせる


3.今回の騒動のように、批判者に対して論点をすり替えて人格攻撃。韓流ブーム捏造批判への反論ではなく、批判者のプライベートなどを攻撃する卑劣なメディアの報道姿勢。






高岡蒼甫さんは昨今の異常な韓流ブーム垂れ流しの日本のメディア(特にフジテレビ)を批判したのだが、韓流ファンやKPOP好きはそうとは捕らえず、反韓流だ!反韓国だ!奴はけしからんと大騒ぎ。
当然ながら、日頃韓流ブームをゴリ押しするメディアは早速反高岡側に立ち、ミスリードを仕掛けている。


もちろん、お隣から望遠鏡で日本人の言動が気になって仕方ないニダ(AA略)と覗き込む韓国マスコミも早速反応。
日本を席巻する韓流に対する「嫉妬と劣等感」から出た言動に違いないとトンチンカンな斜め下の分析を披露。


一方、Yahooニュースコメント,Twitter,2ch,mixiでは彼の発言を擁護する声が圧倒的に多く
多くの日本人が日頃ゴリ押しされる韓流や
K-POPにいかに辟易しているかが伺える。




以前は朝鮮日報のインタビューでの発言が反日的であるとネットユーザーに叩かれまくったが、今回の騒動で、実は反日発言は朝鮮日報の捏造であったことも明らかになり、高岡蒼甫擁護の勢いは更に加速している。


在日コリアンが支配し、韓国政府からの巨額なマネーが流れこむ日本の芸能界とマスメディア。韓国批判、コリアン批判はタブーとされていた中での勇気ある発言。


私は高岡蒼甫さんの主張に完全同意。この機会に異常な日本マスコミの何かが大きく変わればと願わずにはいられません。
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以下は、スイス政府発行の民間防衛という本からのものです。




「スイス政府著 民間防衛」より。敵国が侵略してくる際の武器なき戦争

第一段階(工作済)
「工作員を送り込み、政府上層部の掌握・洗脳」
→民主党政権与党となる(朝鮮系議員が30%もいる)。菅首相が北朝鮮系拉致容疑者団体に2億円の金を渡す、民主党土肥議員の竹島放棄発言など、民主党は韓国朝鮮系スパイ組織も同然。
日本の政治上層部は攻略済みといえる。

第二段階(工作済)
「宣伝・メディアの掌握・大衆の扇動・無意識の誘導」
→マスメディアに対して圧倒的な支配力を持つ大手広告代理店への浸透。在京民放各社へのコリアンマネーの浸透。反日コリアン社員の優先採用。結果はTV、新聞などマスメディアにおける韓国擁護・反韓国の主張の封殺、韓流ブームのゴリ押し。

第三段階(現在進行中)
「教育の掌握と国家意識の破壊」
→君が代・日の丸に狂ったように反対する学校教師組織「日教組」の活動。フジテレビがW杯やスケート大会で日の丸・君が代を排除する行動はこれに当たる

第四段階(現在進行中)
「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
→日本を憂う人間をネトウヨという煽り言葉で馬鹿にする。静かなる侵略者が多用する要注意キーワード「平和・人類愛・多文化共生・友好・人権」

第五段階(現在進行中)
「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う」
→新聞、雑誌、TV、あらゆるメディア媒体が韓国を連日大絶賛すことにより、韓国=素晴らしい国であり、敵対するのはいけないと刷り込む。
 抵抗を試みる者、批判する者は今回の高岡蒼甫さんの事件のように、吊るし上げ、他の芸能人に見せつけ畏怖させることにより、ねじ伏せ、無意識に従わせる。

最終段階(現在進行中)
「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民」 
→外国人参政権・人権救済法案の国会提出。東北地震被災者を放置して、外国人の権利拡張工作の総仕上げ行おうとしている民主党。それを報道しない日本のマスコミ。



●ある元国家首脳の政治告白。
「敵を屈服させるにはどうするべきかという指針」

我ら=韓国・北朝鮮  
彼ら・敵=日本国と日本と置き換えてください。

・我らは、勝利に到達するまでわが道を倦むことなく歩み続ける。

・我らは敵を憎む。

・彼らを容赦なく滅ぼそう。

・武器による戦いに比べ費用のかからぬやり方で、敵を滅ぼすことができるのだ。

・「魅力」で魅きつける宣伝(韓流コンテンツ)は、我らの手の中にある効果的な武器だ。

・我らは、我々の意図するところを、美しい装飾で包み隠さなくてはならない。文化(韓流コンテンツ)は立派な隠れ蓑に利用できる。

・音楽、芸術、旅行などの口実で、仲間をつくろう。

・展覧会とスポーツの祭典を組織し、利用しよう。

・わが国に旅行者を引き寄せ、彼らに我々の優越性を納得させよう。これらの「文化交流」は、
「実質一方通行」としなければならない。

・彼らは、我々の政治的思想は信じまいとするが、だんだんそれに侵されていくだろう。このようにして、われわれは、彼らの心をとらえていく。

・彼らはワナに陥り、我々は彼らの首に、彼らを締め付ける首輪をかけるのだ。


これが韓国人が膨大な資金とエネルギーを使って無理矢理にでも日本に韓流を押し付ける理由です。

最終目標は外国人参政権と人権擁護法案の成立による日本国の解体です。

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