2011年7月29日金曜日

【韓流】高岡蒼甫さん解雇事件のメッセージとは

今回の高岡蒼甫さん解雇事件は日本の芸能人達に改めて「日本の裏社会の支配者」が誰であるかを教えるものとなった。


要はこういうことなのだろう…
「金と名声は与えているのだから、今の地位を失いたくなければ韓国人の犬であり続けろ。主人には逆らうな。抵抗する者は容赦なく潰す」
日本のマスコミ関係者・芸能人達は犬で在り続けることをどう思っているのだろうか…



「スイス政府著 民間防衛」より。敵国が侵略してくる際の武器なき戦争

第一段階(工作済)
「工作員を送り込み、政府上層部の掌握・洗脳」
→民主党政権与党となる(朝鮮系議員が30%もいる)。菅首相が北朝鮮系拉致容疑者団体に2億円の金を渡す、民主党土肥議員の竹島放棄発言など、民主党は韓国朝鮮系スパイ組織も同然。
日本の政治上層部は攻略済みといえる。

第二段階(工作済)
「宣伝・メディアの掌握・大衆の扇動・無意識の誘導」
→マスメディアに対して圧倒的な支配力を持つ大手広告代理店への浸透。在京民放各社へのコリアンマネーの浸透。反日コリアン社員の優先採用。結果はTV、新聞などマスメディアにおける韓国擁護・反韓国の主張の封殺、韓流ブームのゴリ押し。

第三段階(現在進行中)
「教育の掌握と国家意識の破壊」
→君が代・日の丸に狂ったように反対する学校教師組織「日教組」の活動。フジテレビがW杯やスケート大会で日の丸・君が代を排除する行動はこれに当たる

第四段階(現在進行中)
「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
→日本を憂う人間をネトウヨという煽り言葉で馬鹿にする。静かなる侵略者が多用する要注意キーワード「平和・人類愛・多文化共生・友好・人権」

第五段階(現在進行中)
「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う」
→新聞、雑誌、TV、あらゆるメディア媒体が韓国を連日大絶賛すことにより、韓国=素晴らしい国であり、敵対するのはいけないと刷り込む。
 抵抗を試みる者、批判する者は今回の高岡蒼甫さんの事件のように、吊るし上げ、他の芸能人に見せつけ畏怖させることにより、ねじ伏せ、無意識に従わせる。

最終段階(現在進行中)
「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民」 
→外国人参政権・人権救済法案の国会提出。東北地震被災者を放置して、外国人の権利拡張工作の総仕上げ行おうとしている民主党。それを報道しない日本のマスコミ。



●ある元国家首脳の政治告白。
「敵を屈服させるにはどうするべきかという指針」

我ら=韓国・北朝鮮  
彼ら・敵=日本国と日本と置き換えてください。

・我らは、勝利に到達するまでわが道を倦むことなく歩み続ける。

・我らは敵を憎む。

・彼らを容赦なく滅ぼそう。

・武器による戦いに比べ費用のかからぬやり方で、敵を滅ぼすことができるのだ。

・「魅力」で魅きつける宣伝(韓流コンテンツ)は、我らの手の中にある効果的な武器だ。

・我らは、我々の意図するところを、美しい装飾で包み隠さなくてはならない。文化(韓流コンテンツ)は立派な隠れ蓑に利用できる。

・音楽、芸術、旅行などの口実で、仲間をつくろう。

・展覧会とスポーツの祭典を組織し、利用しよう。

・わが国に旅行者を引き寄せ、彼らに我々の優越性を納得させよう。これらの「文化交流」は、
「実質一方通行」としなければならない。

・彼らは、我々の政治的思想は信じまいとするが、だんだんそれに侵されていくだろう。このようにして、われわれは、彼らの心をとらえていく。

・彼らはワナに陥り、我々は彼らの首に、彼らを締め付ける首輪をかけるのだ。


これが韓国人が膨大な資金とエネルギーを使って無理矢理にでも日本に韓流を押し付ける理由です。

最終目標は外国人参政権と人権擁護法案の成立による日本国の解体です。

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